ととどうも、いつか息子と青春18切符で二人旅をしてみたいととです。
先日、2歳半の息子を連れて京都鉄道博物館に行ってきました。鉄道オタクから幼児まで幅広い来訪者を魅了する京都鉄道博物館ですが、実際子供連れだと何歳位から楽しめるのか、我が家の”ちょっと変わった”事例も交えつつお伝えします。
京都鉄道博物館の施設内容

京都市内、梅小路公園内の京都水族館のすぐ近くに京都鉄道博物館はあります。
本物の電車・新幹線・機関車が屋外・屋内に多数展示されており、轢かれそうな距離まで近づいて見ることが出来ます。
子どもも楽しめるように見て触って体験できる展示が多く、遊びながら電車が動く仕組み等の技術や電車の歴史について学ぶことが出来るようになっています。
京都鉄道博物館は子どもはもちろん、大人、なんなら鉄道オタクの方々も楽しめるコンテンツ盛りだくさんの博物館でした。
幼児と京都鉄道博物館に行く際の要チェックPOINT
ここから、未就学の乳児・幼児と京都鉄道博物館に行く際に親として気になるポイントや、事前に知っておいた方が良い情報をまとめて列挙してゆきます。
京都鉄道博物館はベビーカーで回れる?

ベビーカーで回れますし、エントランスにてベビーカーの貸し出しもあります!
館内は広々としていてベビーカーを引き連れやすいですが、展示されている電車の車両内は一部混雑している箇所もあり、そこだけベビーカーの取り回しに苦戦するかもしれません。
なお、ご近所の京都水族館も訪問する予定でそちらもベビーカーで…とお考えの場合、京都水族館ではベビーカーの貸し出しと預かりサービスは無いので注意が必要です。
※京都水族館はベビーカーで動くの結構疲れます!詳しくはこちらを。

幼児が楽しめる展示はある?

あります!まず電車やSLの車両がずらりと並んでるのはお子様でも見ごたえ十分だと思います。
あわせて触って動かして学べる車両の機構に関する展示も充実しており、子どもが飽きずに楽しめる工夫が凝らされている印象。
また、自分で運転できるジオラマや観賞用の本格的なジオラマもあります。

次の項で紹介するキッズスペースに関しては優秀すぎてもはや凶悪です。
キッズパークから抜け出せない
コレです。そこらじゅうから「もっと遊びたいよ〜〜!」とお子様方の駄々をこねる悲鳴が聞こえる魔境、京都鉄道博物館キッズパーク。
ありったけのプラレールのパーツが置かれており、自宅ではなかなか出来ない規模感の線路を無限にあるパーツを組み回せてそれはもう自由に遊びまくることが出来ます。
ここに入ったが最後、ハマる子は引き剥がさない限り二度と出てこれません。たぶん放っておいたらあそこで30歳になるまで遊び続けんじゃねぇかなと思います。
予め遊ぶ時間をお子さんと約束してから突入する等の工夫を施しておくのが望ましいです。
売店が子どもの楽園すぎる
電車グッズ満載のお土産屋さんが出口手前の最後に待ち構えています。もちろん電車のおもちゃも沢山あります。
寝ていない限り子どもに見つからずに通り抜けるのは不可能です。何か買わされる覚悟が必要かもしれません。
ちなみに結構イケてる電車グッズもあるので大人も心躍ります。
付近の駐車場について
京都鉄道博物館公式の駐車場はありません。ただし、近隣に山ほどパーキングがあります。大体2,000円ほどで上限設定されている駐車場が付近には多かったように感じます。
京都市内、まあ高いですわな。
京都鉄道博物館の滞在時間は?
公式サイトでは滞在時間に関して「混雑状況やご見学内容などによりますが、本館・屋外展示場あわせて2時間ほどでご見学いただけます。」と記載されていました。
実際我が家も2時間ほどでした。車両の展示はすっ飛ばしたので早い方かと思いましたが、食堂車やキッズスペースでまったりしてたので最終的に平均所要時間とトントンになったのでしょう。
入場の際はアソビューの活用が便利
アソビュー、ご存知でしょうか。レジャー施設や観光地、博物館や美術館等のチケットをネットで購入することが出来るサービスです。
ものによっては割引があったりするので我が家ではお出かけの際に非常に重宝しています。

京都鉄道博物館においてはアソビューでの購入で割引は無いのですが、到着直前でも事前にチケットを購入しておけばチケット売り場に並ばずにすぐ入場できるので非常に便利です!
とと行きの車や電車の中でパパっと支払いを済ませておくだけで現地でスムーズに入場できるので、使い得です。
割引はありませんがほんのお気持ち程度にポイントは付きました。次どこか行くときのために貯めときましょう。
2歳児連れの我が家の場合
さて、我が家も2歳児を連れて京都鉄道博物館、行ってきましたのでここからは我が家の感想・レビューです。
電車にビビり散らす
うちの子…少し意外な反応を見せまして、京都鉄道博物館は実は4ヶ所くらいしかまともに楽しめませんでした。
その意外な反応というのが「電車にビビる」です。

普段駅で見る電車、確かに地面の高さから相対すると結構圧巻のデカさを感じます。大人でもその感想ですから、子どもにとってはウォールマリアのように映ったのでしょう。
それが周りにうじゃうじゃ置かれてるわけですから、なんかもうビビってしばらく動かなくなっちゃいました。一応ギャン泣きとかではなく、慣れるとソワソワしながらついてくる、でも怖いから電車の中には入らない!みたいなモードになりました。
なので僕と妻のちゃーちゃんはまだ京都鉄道博物館の電車内の展示を見ていません笑
家に帰ってから「電車こわかったの?」と聞くと「ひかれるからねー、こわかったー」とのこと。死亡リスクを抑えるその警戒心と近づかないという判断!!生物としてはヨシ!!
楽しめた箇所
ここから先は数少ないけど我が子が楽しめた箇所について記載します。2歳児らしく、大人の想定外なところで大満喫しています。僕たちが振り回されている様子を想像しながらお楽しみください。
食堂車で頂くソフトクリーム

実際に食堂車として使用されていた車両で休憩できる喫茶スペースがあります。ソフトクリームにドハマリ中の息子にまんまとソフトクリームを買わされます。
600円と完全に観光地価格のソフトクリームでしたが、粘り気のある濃厚なソフトクリームでなんかめちゃウマでした。

めっちゃ美味しいソフトクリームって、不意に意外な場所で現れますよね。なんなんだあれ、うまかったぞ
車両工場の階段

「車両工場」というエリアに電車が乗り入れることがあるそうで、その見学用の階段とスロープを何往復もするという謎の遊びをしました。
全然メインコンテンツじゃないから複雑な気持ちですが、息子がそれで楽しいならまぁヨシ!!
キッズパーク

前述の魔境キッズパークです。プラレールのようなパーツを繋ぎ合わせる作業は2歳になりたての頃はまだ難しかったですが、2歳半になった現在はお手の物です。
パーツを組み合わせて、ある程度満足したら延々と電車を走らせてプラレールの世界にフルダイブしていました。
間違いなくこの日のメインコンテンツでした。
売店
浪費大好きなうちの曾祖母からの超隔世遺伝でしょうか、うちの子は買い物が大好きです。
大好きな乗りものグッズだらけで息子もこの売店には大興奮。
息子は買い物することを通称「ピする」と呼んでいるのですが、売店ではひたすら「なんかピしたい〜なんかピしたい〜」と言ってました。気が狂うほどひたすら言い続けるので、気が狂いました。
お望み通り新幹線はやぶさのおもちゃを”ピ”しました。
アクセスは?
最後に交通アクセスについて触れておきます。
距離的に最も近い駅は嵯峨野線「梅小路京都西駅」です。京都駅でJR山陰本線に乗り換えて一駅です。
大阪方面からやって来る京阪電車・阪急電車ユーザーはそもそも京都駅まで行くのが地味に面倒なので、京阪電車でお越しの方は「七条駅」から、阪急電車でお越しの方は「西院駅」からそれぞれ京都鉄道博物館付近まで続くバスがあるので、そちらを活用するのも良いかもしれません。
車で行く場合は前述の通りオフィシャルの駐車場はないので、付近でコインパーキングを探す必要があります。京都市内ということもあって、コインパーキングはそこら中にあるのでどこかしらすぐに見つかるとは思います。
まとめ
以上、我が家の体験をもとに2歳児と京都鉄道博物館に遊びに行った時の感想・レビューでした。
うちの子は巨大な車両にビビってましたが、周りに同じ状態の子はあまり見られなかったので一応レアケース…な気がします。
鉄道博物館と聞いて、小さい子にはまだ楽しめない難しい施設かと捉えられることもあるようですが、実際には小さい子も楽しめる展示が盛り沢山なので、ぜひ一度遊びに行ってみてください。
スムーズに入場するために、移動中など、直前でもOKなので「アソビュー」でチケットの購入を済ませておくと便利ですよ!





